安全性とデザイン性、扉の「ふち」をカバーする木製扉のロッカー

木製扉の「ふち」にソフトウレタン樹脂を使用した、安全性・デザイン性に配慮した光葉スチールのオリジナルロッカーです。
                             ※扉の「ふち」は、専門用語では「小口(こぐち)」と呼びます。

ソフトエッジロッカーの特徴

丈夫な一体成形樹脂エッジを採用

木製品の小口処理は、大きく分けて「打込みタイプ」と「含浸タイプ」が使用されています。ソフトエッジロッカーの木製扉は、一般的に使用されている打込みタイプではなく、含浸タイプである、ソフトウレタン樹脂を浸み込ませて一体化させる一体成型樹脂エッジを使用しています。

一体成型樹脂エッジの画像  一体成型樹脂エッジの断面写真
 一体成型樹脂エッジ

デザインにも配慮しています

木製扉の化粧板部分は、お好みに合わせていくつかの色合いをお選びいただく事ができます。化粧板を変更することで、施設のイメージに合った「明るい基調」や「落ち着いた基調」にすることが可能です。木目調から単色まで多くのカラーバリエーションから選択が可能です。

木製ソフトエッジロッカーの画像

 

製品情報

ソフトエッジロッカー

扉のふち全周をウレタン樹脂で含浸し一体成型した樹脂エッジ扉です。扉周囲が柔らかい安全設計ですので、施設などで体をぶつけても安心してお使いいただけます。

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安全性を考慮したロッカーをお探しの方

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